また学校でトラブルに巻き込まれたポポ その②

その後、A君とB君はポポの件を校長先生に報告しに行ったようです。

そして下校時間。

バスを待っていたポポのところに、A君とB君が笑いながら駆け寄ってきて、

「お前、やばいな。俺たちはちょっとお前をトラブルに巻き込んでやろう、くらいに思っただけなのに。お前、Saturday DetentionかAfter School Detentionになるぞ。」

と言って、また笑いながら去っていったそうです。

ポポの話が事実であれば、これはかなり明らかな嫌がらせ。

そんな経緯で、ポポは帰宅してから、私に必死にこの出来事を説明したのだと思います。

もちろん、今回ポポ自身にも反省すべき行動はあります。

学校のiPadで、不必要かつ不可解な誤解される行動(同じ言葉を繰り返し大量のコピー&ペーストするという不可解な行動)をしたこと。

しかし、

「やっていないことをやったと言われること」は別の問題だなと思うのです。

まして、それによって学校から事実と違う判断をされたり、処分を受けたりすることは違うと思いました。

そう思い、学校からはまだ何の連絡も来ていませんでしたが、ポポから事情を聞いた私は、その日のうちに学校へ今回の背景をメールで伝えました。

結果として、その後、学校から処分についての連絡はありませんでした。

ただ、学校から返信がなかったことには、少し引っかかるものもあります。
モンスターペアレンツの様に思われてしまっているのかな?なんて少し心配になっています。

そして、今回もう一つ気になったことがあります。

それは、ポポが学校で自分のことを説明できなかったこと。

「どうせ信じてもらえない」と思ってしまった気持ちは、私にも分かります。

でも、学校で何か起きたときに、自分の言葉で事実を説明することはやっぱり大切です。

自分に悪かった部分があったとしても、言いづらい状況だったとしても、何も言わずにその場を離れてしまえば、結果的に事実と違うことまで認めたように受け取られてしまうことがあります。

だからポポには、

「その場ですぐに言えなくてもから、少し落ち着いてからでもいいから、自分で事実を説明するように頑張ってみて。」

と伝えました。

今回のことが、ポポにとって「自分を守るために、自分の言葉で事実を伝える」ということを学ぶきっかけになればと思います。

いつも思うのですが、ポポのことが嫌いでも、それは仕方のないことだと思います。
それは、ポポが良いとか悪いとかいう観点からではなく、

誰にでも、合う人・合わない人はいるし、好きになれない相手がいることもある。
それは自然なことだと思うのです。

でも、もしポポのことが嫌いなのなら――

どうか、放っておいてあげてほしい。

無理に仲良くする必要もないし、好きになる必要もない。

ただ、わざと困らせたり、トラブルに巻き込もうとしたり、面白がって相手の不安を煽ったりすることは、やっぱり違うと思うのです。

今回のことが、ポポの話した通りだったのかどうかは、まだ私には分かりません。

A君B君との関係含め、ポポの学校での様子を見守っていきたいと思います。

毎日心配が尽きません。

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