昨日、帰宅したポポが開口一番、
「もしかしたら、校長先生か学校から連絡が来るかもしれない。でも、僕は何もしていないから。」
と、必死に事情を話してきました。
どうやら、ポポが学校のiPadの Google Docで作ったファイルについて、A君とB君が「ポポがzip bombを作った」と事実とは異なることを先生に報告したらしく、最終的に校長先生にまで報告されることになったそうです。
ポポの話では、以前から友達と遊びでやっていた「同じ言葉を何度もコピー&ペーストする」という遊びを、その時一人でやっていたそうなんです。ポポの好きな車の名前を大量にGoogl Docにコピー&ペーストしていたところ、思った以上にファイルサイズが大きくなってしまったそうです。
正直、これはポポ自身にも「なぜ学校のiPadでそんなことを……」と思いました。遊びだったとはいえ、学校の端末でやる行動として適切だったのかは、本人にも考えてほしいところ。ドキュメントに同じ文字を大量にコピペ、ただただ怖い。そして、誤解を招きかねない行動。
ただ、そのファイルを友達に見せていたところ、普段からポポに嫌がらせをしてくるA君とB君が近づいてきたそうです。
2人は、彼らが嫌っているC君にそのファイルを(嫌がらせとして)送るようポポに言ってきました。
ポポがそれを断ると、2人はコソコソ話した後、
「ポポ、お前、zip bombを作ったんじゃないの?」
「先生に言つけてやる。」
と言い、実際に先生へ報告したそうです。
しかも、その報告の場にはポポも一緒にいました。
ところがポポは、そこで自分から事の真相を説明できなかったそうです。
「言い訳だと思われるかもしれない。」
「信じてもらえないかもしれない。」
そう思って、何も言えなくなってしまったとのこと。
報告を受けた先生は、はシステムに関係する問題の可能性があると判断し、A君B君に校長先生へ報告するよう指示したそうです。しかし、そこに一緒にいたポポはこれ以上その場にいることがいたたまれなくなり、校長室には行かなかったそうです。
私としては、ポポはなぜ先生に事実を伝えなかったのだろうと思ったものの、一方、ポポは過去の経験や自分の弱い立場を思うと何も言えなくなってしまったのだろうなとも思いました。
その②に続く。

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